沖縄懇話会30周年記念誌
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71999(平成11)年に中学3年で初出場して以来、20年以上連続出場している上原彩子選手。沖縄の若い世代の芸術・文化の一助にとの思いから、2002(平成14)年から大会ポスターデザインを募集。これまでの応募はのべ2万人を超える。優秀作品は沖縄県庁や那覇空港など県内各所に展示されるほか、大会期間中は大会会場にも展示している。また、総合学習の一環として地元の南城市立玉城中学校やオキナワナショナルインタースクールの生徒たちをトーナメントに招待。大会の運営には南城市を中心とした地元ボランティアスタッフが参加し、トーナメントを支えている。1995(平成7)年の第8回大会から、参加者の浄財と主催者の寄付金による「オーキッドバウンティ基金」を設立。沖縄の芸術、文化、スポーツ、教育等の振興を目的として活動している団体・個人を対象に支援金を贈呈している。支援先はのべ235件、支援額は累計1億5,890万円(2020年3月時点)。オーキッドバウンティを受賞した沖縄ジュニアゴルファー育成会の皆さん。写真は2017(平成29)年。沖縄を未来につなぐ活動への支援「オーキッドバウンティ基金」沖縄とともに歩み続けるオーキッド〜沖縄とともに限りなき前進〜 with OKINAWA

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