沖縄懇話会30周年記念誌
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6毎年多くの沖縄出身のプロ・アマチュア選手がオーキッドに出場し、大会を盛り上げる。2011(平成23)年オーキッドアマチュア大会を経て大会史上最年少の小学6年で出場した新垣比菜選手。中学2年からは4年連続でオーキッドベストアマチュアに輝く。プロ入り後、2019(平成31)年大会では準優勝。2019(平成31)年の第32回大会で宮里藍選手以来15年ぶりの地元優勝を飾った比嘉真美子選手。2004(平成16)年の第17回大会では宮里藍選手(右)がプロ入り後初出場で初優勝。当時アマの諸見里しのぶ選手(左)がオーキッドベストアマチュアに輝いた。多数の女子プロゴルファーを輩出し、ゴルフアイランドになった沖縄ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントが開催されるようになって、ゴルフの世界で沖縄は大きく変わった。ジュニア選手の育成に地域ぐるみで力を入れるようになり、特に女子プロゴルファーを多数輩出するようになったことは、まさに同イベントの成果そのものと言えるだろう。本戦に先立ち毎年1月に開催されるダイキンオーキッドアマチュアゴルフ選手権大会では200名を超える沖縄出身選手が参加。上位4名は本戦に出場でき、これまで上原彩子、宮里藍、諸見里しのぶ、宮里美香、比嘉真美子、新垣比菜などが出場しており、沖縄の選手にとってプロへの登竜門となっている。Ever Onward  

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