沖縄懇話会30周年記念誌
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59組踊とは1719年に首里城内で初めて上演された、歌、唱え(セリフ)、動きを組み合わせたミュージカル風の宮廷芸能。能をはじめとする大和芸能に精通した玉城朝薫によって創作され、中国から来た冊封使をもてなすエンターテインメントとして、以後、冊封使が来琉するたびに上演された。沖縄懇話会は設立当初からこうした伝統芸能をはじめとする文化事業に力を入れ、経済と文化の両面から沖縄振興を支援した。首里城公園の一般公開と、沖縄懇話会主催の前夜祭について伝える記事。1992(平成4)年11月3日沖縄タイムス(1面)

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